micro:bitをMaqueenに装着して、自動運転をさせてみましょう。

その後、チームに分かれて競走します。

練習では、抜群の安定のチームが、本番では迷走。

最後まで走り切り、ゴールにたどり着くMaqueenは、どのチームでしょうか？

わいわいがやがや、楽しいひと時です。

1以下から5位まで、どんな賞品をゲットできるかな？

1. ライントレースカー（マックィーン）の仕組み

2. マックィーンの基本プログラムの例

3. 基本プログラムの中身を調べてみよう

4. 基本プログラムをダウンロードして走行させてみよう

5. 自動制御とは

6. スムーズに速く走れるように調整しよう

　　　　　　　　　　7. グループ間で「ほぼ直線スピードレース」

準備ができたら、チームで競走です！！別会場へ移動です。

予備選では、O君率いる４組がベストタイムさてさて予想はいかに！！

うーん～O君率いる4番チームは、本番で苦戦でした。

1位から5位まで賞品が出ます。子どもアドバイザーの皆さんの欲しいものリストに沿って、賞品を準備しました。

1. ライントレースカー（マックィーン）の仕組み

2. マックィーンの基本プログラムの例

3. 基本プログラムの中身を調べてみよう

4. 基本プログラムをダウンロードして走行させてみよう

5. 自動制御とは

6. スムーズに速く走れるように調整しよう

　　　　　　　　　　7. グループ間で「ほぼ直線スピードレース」

よーいどん

全Maqueenいうことを聞きませんでした。

どのチームも完走できませんでした。

結局、じゃんけんで1位から5位までを決めました。

ここからが大切です。どうして？どうやったら？チームで考えます。でも、時間がなくて残念。来年度に持ち越しです。

大笑いの楽しい時間でした。コロナ禍で、集まって話し合うことがほとんどなかった講座でした。でも、チームで競い合ったので、やっと仲間ができました。